婦人科

生理痛

原因
手足や下腹部が冷えて瘀血されている状態、つまり血液の流れが悪くなっているときに生理痛がひどく現れます。
生理痛の韓方治療
生理痛によって日常生活に支障があるほどの激しい痛みを訴えたり、鎮痛剤を常に服用する場合を治療対象とします。子宮を暖かくするために血の流れを良くし、気力を養う薬草とともに針、お灸等で長期の虚実を整えて子宮の気血循環を助けて治療することになる。痛みで日常生活に支障があるほどの痛みが続く場合には必ず韓方医師と相談することをお薦めします。

生理不順

正義
東医宝鑑によれば“生理不順は生理の日が早くなったり遅れたりする事と生理量が多くなったり少なくなったりすることをいう”と書いてあります。
原因
1お肝気 鬱血
心理的な要因、ストレスなどの原因で肝機能がまともに働かず血液が固まったりすることによって生じる場合。
2お湿痰
体内に湿痰という老廃物が溜まり、それが血流の巡りを邪魔して子宮と卵巣に異常が生じた場合。そういった場合には突然、体重が増え始めたり、消化器障害などで気持ち悪くなったり頭が痛くなったりします。
3お瘀血
子宮や下腹部の血の巡りの停滞によって生じる場合。
4お虚血
過度な下痢や汗、小便等で津液が枯渇してまともに血液を作り出すができない場合。 そういった場合には手足が冷たくなり、また月経量が少なくなるため消化障害が起こりやすいです。
5お腎虚
生殖器の機能を担当する腎臓の機能が弱くなり、子宮と卵巣の機能が円滑に働かなくなって生じる場合。そういった場合には 腰痛や、腕と脚がズキズキ痛くなる場合があります。

不妊

正義
不妊とは、避妊をせず正常な夫婦生活をしたのに、1年が過ぎても妊娠できない場合、または、妊娠はうまくいくのに繰り返し流産をしてしまう場合、出産後でも2年以上妊娠できない場合をいう。不妊の原因中、男性、女性の割合が4:6程度で男女の両方に問題がある場合は15%、その他に明らかになっていない機能性不妊が全体不妊中35%に達します。
原因
女性不妊の原因はホルモンの異常、子宮内膜症、子宮筋腫、卵管の異常、子宮内癒着、検査結果上何の異常がない機能性不妊など原因が多様で韓方医学では女性不妊の原因を腎虚、肝気欝結、湿痰 瘀血 等としています。 また、脾臓の機能がおちて老廃物が排出されず、身体中に溜まってしまい太りやすくなったり肥満体質に変わったりもします。臨床的に肥満になると妊娠がうまくいかない場合が多いです。
韓方では子宮が冷えていると結果的に妊娠しにくいという意味です。 子宮が冷えると全身の血の巡りにも影響が出て手足が冷える場合も多く、手足の冷え症の原因にもなります。 子宮内の温度と栄養が適当でなければならず、酸素供給も円滑に行われなければいけません。 ですから、子宮が暖かくなると妊娠の確率が高まり、不妊の治療に深く関係しています。

手足の冷え性

身体的な運動不足、食生活の変化、過剰供給される水分、ストレス、自律神経失調。冷え症は自律神経の失調以外にレイノイド病、閉塞性動脈炎、全身性紅斑性狼瘡、全身性硬化症甲状腺機能低下症、エジソン氏病、心臓病、糖尿病による手足の末端神経障害なども考えられます。

早期閉経

正義
40才以前に生理が終わることであり、 その他、顔面紅潮・疲労・気持ちの変化・萎縮性膣炎・性交痛・頻尿・骨密度減少などの症状が現れます。
正義
大部分が原因不明ではありますが、30才以下の早期閉経女性の場合は染色体異常の場合が多くて、 自己免疫疾患、遺伝疾患、感染による卵巣の炎症、抗癌剤治療、放射線治療、手術で両側卵巣除去後、子宮切除術、子宮内膜節制術、喫煙等で引き起こされる事もあります。

骨粗しょう症

骨粗しょう症はいきなり現れる恐ろしい病気です。良くない生活習慣と精神的なストレスをある程度改善しなければ、ある瞬間から骨粗しょう症になり、骨折で残りの人生が痛みに苦しむ、辛い生活を過ごさなけばなりません。
正義
40才以前に生理が終わることであり、その他、顔面紅潮・疲労・気持ちの変化・萎縮性膣炎・性交痛・頻尿・骨密度減少などの症状が現れます。
原因
大部分が原因不明ではありますが、30才以下の早期閉経女性の場合は染色体異常の場合が多くて、 自己免疫疾患、遺伝疾患、感染による卵巣の炎症、抗癌剤治療、放射線治療、手術で両側卵巣除去後、子宮切除術、子宮内膜節制術、喫煙等で引き起こされる事もあります。